ようこそ

幼児期は「遊び」=「学び」です。
自然豊かな園庭で、子ども達はのびのびと自分から遊びを見つけて遊んでいます。
子ども達は遊びの中で、喜び・試行錯誤・葛藤など様々な体験を通して、泣いたり怒ったり笑ったりしながら、
人として生きていくのに必要な大切なことを身体を通して学んでいます。
大人から指図されるのではなく、自分で考える幼児期を過ごした子ども達は
「周りの意見に左右されずに自分の意見がもてる」「いやなことはいやと言える」
「少しくらい失敗しても大丈夫と思える」子どもに育っています。
(卒園生へのアンケート・インタビューより)

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